交通事故を起こした時には、民事責任として被害者に対して損害賠償を行わなくてはいけません。
損害賠償の内訳は積極損害、消極損害、慰謝料の3つがあります。
積極的損害は治療費、通院費、葬儀費用など通常であれば被害者が支払う必要のなかった費用のこと、消極的損害は給与や収入など通常であれば被害者が得たであろう利益のこと、慰謝料は精神的に受けた損害金のことです。
これらの3つの合計が加害者と被害者の過失割合に応じて損害賠償金額として算出されます。
賠償金額は被害者の状態によるので一概ではありませんが、人身事故での最高賠償額は5億843万円、対物事故での最高賠償額は2億6,135万円でした。
このケースでの人身事故の被害者は眼科開業医の41歳男性で、若い年齢の高所得者だったことから膨大な逸失利益が生まれ5億円を超える賠償になったとのことです。
このように被害に遭われた方の状況に応じて賠償額は大きく変わりますが、3億円を超える賠償事故はかなりの数存在しています。
また、対物事故の場合でも積荷への被害や店舗への被害によっては商品代金、修理代、休業損害などにより億を超えることがあります。
損害賠償は任意の自動車保険に加入しておくことで支払いきることが可能です。
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